国六木材通信

kunirokum.exblog.jp

 

ブログトップ

隈研吾

建築とは、結局のところ物質である。物質と人間との会話である。世界という得体のしれない大きさなるものが、物質という具体的存在を通じて、人間と会話するのである。物質が違うと、会話の仕方も変わり、こちらの気分も大いに変わってくる。20 世紀は、コンクリートのせいで、会話は固くなり、人間の表情もずいぶん暗くなった。もう一度、様々な物質と、いきいきとした会話をはじめよう。   ―隈研吾


e0336405_16595002.jpg
e0336405_10470633.jpg

e0336405_10482170.jpg



東京へ行く機会があり東京ステーションギャラリーでやっている”くまのもの――隈研吾とささやく物質、かたる物質”を観てきました。この展示会は隈研吾氏が長年作ってきた作品を時系列ではなく素材(竹・木・紙・石・土)ごとに分離・整理し展示しています。


浅草文化観光センター 2009
e0336405_11114855.jpg

e0336405_11120156.jpg

スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店 2011
e0336405_13370541.jpg
e0336405_13381435.jpg

檮原木橋ミュージアム 2009
e0336405_13430878.jpg
e0336405_13432278.jpg
e0336405_13433622.jpg

Coede House 2016
e0336405_13461318.jpg
e0336405_13462920.jpg

南三陸さんさん商店街・南三陸ハマーレ歌津 2014
e0336405_13505058.jpg
e0336405_13510925.jpg


安養寺木造阿弥陀如来坐像収蔵施設 2001
e0336405_14032693.jpg

としまエコミューゼタウン南池袋二丁目 2009
e0336405_14064333.jpg


ヴィクトリア&アルバート・ミュージアム ダンディ/V&A Dundee(スコットランド) 2010
e0336405_14153712.jpg



中国美術学院民芸博物館(中国) 2009
e0336405_14193922.jpg




昨年の11月に富山市ガラス美術館・富山市立図書館本館へ行ったのが今回の展示会に寄ろうと思ったきっかけでした。《隈研吾氏が設計を手掛けた建物は御影石、ガラス、アルミの異なる素材を組み合わせ、表情豊かな立山連峰を彷彿とさせる外観となっている。また内部は富山県産材のルーバー(羽板)を活用した温もりのある開放的な空間となっている》と説明されています。
e0336405_14262078.jpg
e0336405_14262884.jpg
e0336405_14263807.jpg
e0336405_14264988.jpg
e0336405_14265984.jpg
e0336405_14270949.jpg



東京大学工学部建築学科出身。世界で活躍している隈研吾氏。私のような凡人では理解できない部分は多々ありますが、とりあえず東京オリンピックのメイン会場、外国の方の設計にならなくて良かった?  by takenaka
























[PR]
by kuniroku-m | 2018-05-06 15:00 | Comments(0)